
前尼崎市教育長
平成 30 年から3年間、尼崎市の教育長をつとめました。就任以来、いじめ重大事態や体罰問題、コロナ対応など厳しい課題にも直面してきました。その中で子どもを育むまち全体の力が大事だと痛感し「現場で力を尽くしたい!」と思うようになりました。尼崎は可能性に満ちたまちです。これまでの取組を更に前に進め、「子育てしてよかった!」「住みつづけたい!」「働いてよかった!」と思えるよう、この尼崎を「次のステージ」へと発展させていきます。
これまでの行政経験を生かし、尼崎市にとって何がベストかという視点を常に中心に置き、
それぞれの政策課題の解決に向け、誠実かつ全力で向き合います!
オープンで対話を重視した市政運営を目指します。
前例主義に捉われず、政策課題の解決に向けて着実に取組を進めます。
様々な困難や課題に寄り添う市政を目指します。
2018年4月に38歳で尼崎市教育長に就任しました。 「教育から尼崎市を元気にする!」という思いで、教育・文化・スポーツ分野の責任者として3年間全力を尽くしました。 「人づくりは街づくり」「街づくりは人づくり」さらに取組を前に進めます!
尼崎市長 稲村和美